使っているソフトウェア、お気に入りの道具、おすすめのもの。

長年いろいろ試行錯誤してきましたが、ようやく理想の環境にたどり着いた気がします。

作業環境

  • 14インチ MacBook Pro

    MacBookに乗り換える前は、開発はずっとWindows PCでした。乗り換えて良かったと思っています。Linuxに近い操作感のおかげで、設定ファイルやサーバー上で動かすスクリプトの管理もしやすくなりました。

  • 49インチ Samsung Odyssey

    最近デスクに加わった新入りです。ウルトラワイドはコードやコンテンツを表示するのに快適だと前から感じていて、49インチなら、真ん中にベゼルのない2枚のモニターを並べたようなもの。片側にエディタとターミナル、もう片側に動作中のアプリと開発者ツールを置いても、全部が視界に収まります。

  • Razer Thunderbolt ドック

    ノートPCから周辺機器まで、ケーブル1本でつながります。NVMe M.2ドライブも内蔵されているので、別の箱やケーブルを増やさずに、高速な外部ストレージが使えます。

  • Corne 分割キーボード

    ここが、私のオタク心の見せどころです。長年、一日中パソコンに向かう仕事のせいで、手首の不快感や肩の痛みに悩まされていました。分割キーボードと出会って、まずZSAのMoonlander、次にVoyagerを試しました。どちらも素晴らしいデバイスでしたが、もう一度ワイヤレスにしたくなり、ワイヤレスのCorneを自作して、以来ずっと使っています。小さく畳んでどこにでも持ち運べて、ワイヤレスだからリモートワークのセットアップも驚くほど簡単です。このリストの中で断トツのお気に入りで、一生使い続けるつもりです。

  • Razer Naga V2 Pro

    マウスはマウス、やることは同じです。これの気に入っているところは、サイドプレートを付け替えられること。手の下に置く親指ボタンの数を選べます。以前はLogitech MX Master 3Sを使っていて、あれも良かったのですが、最終的に残ったのはNagaでした。

オーディオ

  • Shure MV7X

    XLR接続のダイナミックマイク。部屋の音はあまり拾わず、声だけをしっかり捉えてくれます。そのため、パソコンに直接ではなく、下のオーディオインターフェースにつないで使います。

  • Focusrite Scarlett 2i2(第4世代)

    マイクとパソコンの間に入るオーディオインターフェース。クリーンなプリアンプ、シンプルな操作で、つなげばちゃんと動きます。

  • Soundbrenner IEM

    通話から作業用BGMまで、なんでもこなすインイヤーモニター。

開発ツール

  • Neovim + Tmux

    「Neovim使ってます」アピールみたいで恐縮ですが、数年前にNeovimへ移行して本当によかったと思っています。速さやカスタマイズ性を自慢する人は多いですが、私にとって大事なのは人間工学です。パソコンの操作を「入力する」より「考える」感覚に近づけるための調整ができます。dotfilesはこちら。

  • Ghostty

    一般公開されたのを機に、今年Ghosttyに移りました。高速で、カスタマイズ性も非常に高いターミナルです。でも一番いいのは、カスタマイズしなくてもいいこと。テーマを変えるだけで、あとは最初から良い感じに設定されています。

  • Claude Code

    日々のワークフローにとても役立つ存在になりました。調べ物やリソース探し、テストスイートに抜け漏れがないかを確認する第二の目としても頼りになります。最近は、仕事では触れる機会のないアーキテクチャスタイルを学ぶ用途にも重宝しています。必要なときにペアプログラマーがいるのは心強いです。